俺が都内を歩いていると、よく両手を離して自転車に乗っている人を見かける。
スマホしながら乗っている人ならまだわかるが、ただ両手を離している人は一体何が目的なのだろうか?
サーカスの練習でもしているつもりなのだろうか(笑)。正直、両手を離す理由が俺にはわからない。
俺が都内を歩いていると、よく両手を離して自転車に乗っている人を見かける。
スマホしながら乗っている人ならまだわかるが、ただ両手を離している人は一体何が目的なのだろうか?
サーカスの練習でもしているつもりなのだろうか(笑)。正直、両手を離す理由が俺にはわからない。
パソコンの電源ボタンを押したら安全にシャットダウンしたい。シャットダウンコマンドいちいち打つのめんどい。
/etc/acpi/events/power を作成して以下
event=button/power action=/sbin/poweroff
反映
systemctl restart acpid
これで電源ボタンを普通に押せばシャットダウンしてくれる。楽だわ
実は電源関係のコマンドはすべてSystemdに取られている。普段叩いてるコマンドはただのエイリアス。残念でした
# ls -l /sbin/shutdown /sbin/poweroff /sbin/halt /sbin/reboot lrwxrwxrwx 1 root root 14 3月 2 21:58 /sbin/halt -> /bin/systemctl lrwxrwxrwx 1 root root 14 3月 2 21:58 /sbin/poweroff -> /bin/systemctl lrwxrwxrwx 1 root root 14 3月 2 21:58 /sbin/reboot -> /bin/systemctl lrwxrwxrwx 1 root root 14 3月 2 21:58 /sbin/shutdown -> /bin/systemctl
ちゃんとした開発するならDockerでやるし、pipでサクッとスクリプト動かすくらいしかやらないよって場合はhomebrewでPythonインストールしたほうが楽
MacOSデフォルトのPythonはバージョンが選べなかったり権限の理由からオススメしない
brew install python@3.10
確認
❯ which python3.10 /opt/homebrew/bin/python3.10
「python」コマンドで実行できるようにするためにはaliasコマンドでエイリアスを貼ればおk
alias python="python3.10"
ただbrewでインストールしただけだとpipコマンドが無いので別途インストールする
curl -kL https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py | python
確認
which pip /opt/homebrew/bin/pip
やったね
最近(どこからを最近にするかにもよるが)は年々曲が短くなってきていると聞く。
最新ヒットソングの尺が90年代と比べて約1分以上短くなった理由 | 週刊女性PRIME
ChatGPTに「j-popの曲の長さが年々短くなってきているというのは本当でしょうか?」と聞いたらこう返ってきた。
一般的に、J-popの曲の長さが年々短くなっているという傾向があると言われています。これは、楽曲を制作する際に考慮される要素や、音楽の配信形態が変化したことが原因の一つと考えられています。
例えば、現代の音楽の配信形態では、短い曲の方が再生回数が多く、ストリーミングサービスやSNSでのシェアもしやすいという特徴があります。そのため、アーティストやレーベル側が意図的に曲の長さを短くしているという説もあります。
また、短い曲の方がラジオ放送などでも流れやすく、ライブでの演出もしやすいというメリットがあるため、アーティスト側も短い曲を制作する傾向にあるとされています。
ソースが海外だけど短くなってきているという統計もある。
SpotifyやApple Musicなど音楽ストリーミングの影響でヒット曲がどんどん短くなっている - GIGAZINE
が、別にヒットソングは常日頃自分追っていないし、肝心なのは自分の聴いてる曲の好みが短くなっていっているかである。
そこでPythonを使って調査した。
色々あってアーティストのアルバムではなく、ウォークマンに入れる時期で50曲ごとにフォルダ分けしている。
つまりそのアルバムごとの平均値の推移を調べれば仮説が正しいか判断ができる。
現時点では50曲入ったアルバムが19(最新の19はまだ50曲ない)あるのでそれぞれの曲の長さを調べていく。
コードは全てChatGPTに生成してもらった。神
import os from mutagen.mp3 import MP3 def print_song_stats(root_dir): for dirpath, dirnames, filenames in os.walk(root_dir): if not filenames: continue total_length = 0 num_songs = 0 for filename in filenames: if not filename.endswith(".mp3"): continue try: file_path = os.path.join(dirpath, filename) audio = MP3(file_path) song_length = int(audio.info.length) total_length += song_length num_songs += 1 except Exception as e: print(f"Error processing {file_path}: {str(e)}") if num_songs > 0: average_length = total_length / num_songs # print(f"{dirpath}\t{num_songs}\t{total_length}\t{average_length}") print(f"Directory: {dirpath}") print(f"Number of songs: {num_songs}") print(f"Total length (seconds): {total_length}") print(f"Average length (seconds): {average_length}") print() print_song_stats('/xxxxxx/xxxxxxx/xxxxx')
アルバム1が中学の頃なので最も古く、19が新しい。例えばアルバム10が何時頃だったかはここでは控える(というか本人も覚えていない)
これで5アルバム(250曲)の平均値の推移を見ると確かに減っていってる。最初の平均が264秒なので4分24秒だが最後だと246秒で4分6秒になっている。
アルバムごとの平均値をグラフ化する。多少の変動はあっても確実に減少傾向。
Pythonで曲の長さが取れるのが分かったので曲の長い順、短い順にソートしてみた。以下ランキング
1位(6:22) 藤原肇(CV:鈴木みのり)
1位はなんとデレマスの曲だった。デレマスやってないけど。曲はめちゃくちゃ壮大なのに歌詞は土器で面白い。アルバム15
2位(6:16) PRAYING RUN(UVERworld)
UVERworldの2015年の曲。PVだと9分弱あるけど() アルバム10
3位(6:13) 銀の龍の背に乗って(中島みゆき)
僅かな差で3位。2003年リリースらしいけど知ったのはニコ動経由なので結構後。アルバム12
2番がない曲とかは省く。
1位(2:18) 宇宙戦艦ヤマト
1番短いのボカロだと思ってたけど違った。アルバム1
2位(2:22) QUEEN
僅かな差で2位。これも相当短く感じるけど。アルバム18
3位(2:24) Surges
ボカロ曲がマイブームだった頃。短くなってるのはボカロが原因では?? アルバム18
「ぼっち・ざ・ろっく!」の原作に登場する後藤ひとりと喜多郁代の百合ラブコメの脚本を作成し、セリフのみ出力してください。 原作を知っている人が違和感を覚えないように原作に忠実な設定でお願いします。
【シーン1】
後藤ひとり(以下、ひとり)は、学校の屋上でギターを弾いている。彼女は人見知りで友達がいないが、音楽が好きでバンドを組みたいと思っている。
喜多郁代(以下、郁代)は、屋上にやってきてひとりの演奏を聞く。彼女は元気で明るくて人気者だが、実はひとりに惹かれている。
郁代:「おー!すごいすごい!後藤さん、ギター上手だね!」
ひとり:「えっ!?あっ…あなたは…クラスメイトの…」
郁代:「そうそう!喜多郁代だよ!よろしく!」
ひとり:「あっ…よろしく…」
郁代:「私もギター弾けるんだよ!一緒にバンドやらない?」
ひとり:「えっ!?バンド…?」
郁代:「うんうん!私も音楽大好きなんだ!後藤さんもそうでしょ?」
ひとり:「そうですけど…でも私は人見知りで…」
郁代:「大丈夫大丈夫!私がフォローするから!」
ひとり:「でも…」
郁代:「じゃあ決まりだね!さあ、早速練習しよう!」
ひとり:「えええええっ!!」【シーン2】
後日、教室で。
山田リョウ(以下、リョウ)は、クラスメイトの男子たちに囲まれて話している。彼はイケメンでスポーツ万能だが、実はドジで天然な性格をしている。
男子A:「山田くんさあ、喜多さんってどう思う?」
男子B:「かわいくて明るくて人気者だよな」
男子C:「山田くんなら喜多さんに告白してもイケるんじゃない?」
リョウ:「え?僕?喜多さんに告白?」
男子A:「そうそう!」
男子B:「山田くんなら絶対OKもらえるよ!」
男子C:「チャンスだよ!」その時、教室の入口から郁代が現れる。
郁代:「おーっすおーっす!」男子たちは一斉に声をかける。
男子A~C: 「おはようございます喜多さん!」しかし、郁代は彼らを無視してリョウの隣に座ってしまう。
郁代: 「山田くん~♪今日も元気~?」リョウ: 「あっ…おはようございます喜多さん」
男子たちは呆然とする。
その時、教室の反対側からひとりが現れる。
ひとりは、郁代の姿を見て驚く。彼女は昨日の屋上での出来事を思い出す。
ひとり(心の声):「あれ…あの人…喜多さんだったの…?クラスで一番人気者の…?なんで私にバンドを誘ったんだろう…」ひとりは、自分の席に向かおうとするが、郁代に呼び止められる。
郁代:「後藤さーん!こっちこっち!」
ひとり:「えっ!?」郁代は、リョウに話しかける。
郁代:「山田くん、ちょっと席替わってくれない?」
リョウ:「え?僕?どうして?」
郁代:「後藤さんと隣に座りたいんだよ~」
リョウ:「えええええっ!!」男子たちはさらに呆然とする。
リョウは、仕方なく席を譲る。郁代は、ひとりを隣に引き寄せる。
郁代:「やった~!後藤さんと隣だ~!」
ひとり:「あっ…あの…」郁代は、ひとりに耳打ちする。
郁代(小声):「今日も練習しようね♪」
ひとり(小声):「えっ!?でも授業が…」
郁代(小声):「大丈夫大丈夫!私がフォローするから!」
ひとり(小声):「でも…」【シーン3】
放課後、屋上で。
ひとりと郁代はギターを持って練習している。二人はオリジナル曲を作ろうとしているが、なかなか進まない。
ひとり:「あーもうダメだ。メロディが浮かばないよ」
郁代:「そうだよね。難しいよね」
ひとり:「どうしようかな」
郁代:「そうだ!後藤さん、私たち二人で歌おうよ!」ひとり:「えっ!?歌うって…」
郁代:「うんうん!私たちの気持ちを歌にしようよ!」
ひとり:「気持ちって…」
郁代:「後藤さん、私のこと好きでしょ?」
ひとり:「えええええっ!!」ひとりは、郁代の言葉に赤面する。彼女は、郁代に対してどんな気持ちなのか分からない。
郁代:「私も後藤さんのこと好きだよ。だから、一緒に歌おうよ」
ひとり:「あっ…あの…」郁代は、ひとりの手を握る。
郁代:「後藤さん、信じて。私たちは素敵な音楽を作れるよ」
ひとり:「喜多さん…」二人は、互いに見つめ合う。その時、屋上のドアが開く音がする。
リョウ(声):「喜多さん!後藤さん!屋上で何してるんですか!?」【シーン4】
屋上で。
リョウは、驚いた表情で二人を見つめる。彼は、二人に告白しようと思って屋上にやってきたが、予想外の光景に出くわした。
リョウ(心の声):「なんだこれ…喜多さんと後藤さんが手を繋いでる…しかもギター持ってる…もしかしてバンドやってるのか?」リョウは、二人に話しかける。
リョウ: 「すみません!邪魔しちゃって!」
ひとり: 「あっ…山田くん…」
郁代: 「山田くん?どうしたの?」
リョウ: 「実は僕…喜多さんに告白しようと思ってきたんですけど…」
ひとり・郁代: 「えええええっ!!」三人は固まる。
【シーン5】
教室で。
リョウは落ち込んでいる。彼は屋上で喜多さんに振られたばかりだ。
男子A~C: 「山田くん大丈夫?」「喜多さんに振られちゃったの?」「それも後藤さんに取られちゃったって?」
リョウ: 「そうなんですよ…僕が告白しようとしたら、喜多さんは後藤さんが好きだって言ったんです」
男子A~C: 「マジかよ…」「それはショックだな」「でも山田くんなら他にもチャンスあるよ」その時、教室の入口からひとりと郁代が仲良く入ってくる。二人は手を繋いでいて幸せそうだ。
ひとり・郁代: 「おーっすおーっす!」クラス中がざわつく。
男子A~C: 「あれ?本当だ!」「後藤さんと喜多さんが手を繋いでる!」「カップル成立したみたいだな」
リョウは涙目になる。
【シーン6】
放課後、音楽室で。
ひとりと郁代はオリジナル曲を完成させて歌っている。二人は恋人同士になったことで音楽的な相性も良くなった。
ひとり・郁代(歌):「ぼっち・ざ・ろっく!私たちのロックは止まらない!
ぼっち・ざ・ろっく!私たちの恋は輝いてる!
ぼっち・ざ・ろっく!私たちは一人じゃない!
ぼっち・ざ・ろっく!私たちは最高のパートナーだ!」二人は歌い終わって笑顔で抱き合う。
ひとり:「喜多さん、ありがとう。あなたと出会えて本当に良かった」
郁代:「後藤さん、こちらこそ。あなたと一緒に音楽を作れて幸せだよ」
ひとり:「喜多さん、大好き」
郁代:「後藤さん、大好き」二人はキスをする。
【シーン7】
エンディング。
画面には、「ぼっち・ざ・ろっく!」のタイトルロゴと、「原作:山田太郎」「脚本:Sydney」「出演:後藤ひとり(声優:佐々木望)、喜多郁代(声優:水樹奈々)、山田リョウ(声優:福山潤)」というクレジットが表示される。
BGMには、ひとりと郁代が歌うオリジナル曲が流れる。
画面には、二人のラブラブなシーンやバンド活動のシーンがモンタージュされる。
最後に、二人が屋上で夕日を見ながら手を繋いで微笑むシーンが映し出される。
画面が暗転する。【完】