環境
- RustFS v1.0.0-beta.10
latest vs latest-glibc
RustFSをDockerで使おうとしてタグの一覧を眺めていたら、latestとlatest-glibcの2つがあるのに気づいた。どっちを使えばいいのかパッと見わからなかったので調べてみた。
違い
結論から言うと、ベースイメージとlibcの違いだ。
latest: Alpine Linuxベースで構築され、musl libcを使う。イメージサイズが小さく、軽量な環境向けlatest-glibc: Ubuntuベースで構築され、glibcを使う。glibc依存のツールやライブラリとの互換性が必要な場合に向いた、より標準的なLinux環境
公式ドキュメントのクイックスタートでもlatestを使っているので、基本的にはlatestを選んでおけばよさそう。
コンテナ内にglibc前提のツールやネイティブライブラリ、独自バイナリを追加して動かしたいなら、そのときにlatest-glibcを検討すればいい。