Windows8入れてから数日後・・・
起動してからずっとCPUの使用率ナンバーワンなのが「MsMpEng.exe」と「TiWorker.exe」
ちょっと流石にこれはないだろ。ブラウザよりCPU使用率上回るって・・・・どゆこと
で、調べてみたらこのプロセスは両方MS謹製のプロセス。
「MsMpEng.exe」はMicrosoft Security Essentialsに関係あるプロセス。
「TiWorker.exe」はwindows modules installerとやらでどうやらWindowsUpdateに関係あるっぽい。
今回はあまりUpdate切りたくなかったので、試しにMSEを切ってみることに。
Windows8ではMSEはデフォルトで入っているためか何故かタスクバーに表示されない。
そこで直接"C:\Program Files\Windows Defender\MSASCui.exe"から呼び出し、アプリを無効化させる。
結果:「MsMpEng.exe」と「TiWorker.exe」とも収まりました。
まぁ快適にはなったけどノーガード戦法はやっぱまずいよな・・