メモになってしまうが、
- マシンタイプを一番安い「Light.S1」で選択
- イメージをおすすめ Template ではなく、 ISOタブにある任意のISOを選択
- 今回はUbuntu 18.04を選択したがうまくいった
- ディスクを5GBにする
これでマシン=200円、ディスク=100円で300円で国内にサーバーを持てる。最強か
ただデメリットはテンプレートによるインストールではないのでインストールはされていない
自分でIDCFのWEBコンソールに入ってUbuntuのインストールする必要がある。
その他
任意のイメージをアップして使うこともできるらしい。以下はSnappy Ubuntu Coreでインストールした例
参考リンク
シミュレーター使っても最低15GBしか指定できなかったし、この方法裏技だと思ったけど結構これについて書いてる記事が多い。結構有名な話だったのか。。。