Kubernetesのnamespaceうつの面倒くさい問題
kubectl get pods -n hogehoge
いちいち打ってられるかよ
ってことでアプリで解決
kubectlのcontextとnamespace周りの操作をkubectxとkubensでちょっと楽する | DevelopersIOの記事見てたらkubectxとkubensってコマンドが便利とのことだったので早速インストール
brew install kubectx
使い方
kubens
でネームスペース一覧表示
kubens <名前>
でネームスペース切り替え
❯ kubens test Context "kubernetes-admin@myhome" modified. Active namespace is "test".